育毛ブラシ選び│おすすめランキング、使い方も
※育毛ブラシ選び、おすすめランキングとか使い方とか

刈須磨ジョージ@記事冒頭

刈須磨ジョージです。

髪の毛が薄くなってきたのは、遺伝だと思っている人が大半ですよね?じつはそうではなくて、血流が悪くなってきたから薄毛が進行しているのが大半です。

そしてそれを知っている人たちは、ブラシを使ってなんとか育毛させようとするでしょう。しかしその方法は、あまりよくないのでやめてくださいね。

ちょっとショックを受けた人は、安心して大丈夫!ブラシの使い方を正しくできれば、育毛の効果があります。ということで、今回は気になるブラシのことについて紹介しますね。

育毛のためにブラシを使うのは効果的?それは使い方次第

よくテレビなんかで薄毛の人がブラシを頭にあてて、髪の毛を生やそうとしている映像が出回っていました。たしかに何もしないよりは、そうやって薄毛対策をしていると、効果があるように思えます。しかし理屈からいうと、ブラシを使って育毛ができるのかといえば、基本的にできません。それを頭に入れておいてください!

ブラシで叩くなんて論外!育毛の邪魔になる!

なぜブラシを使ったらダメなのか?それはブラシというのは、本来髪の毛を整えるために使うものです。それを育毛として使う場合、まず思い浮かべるのが、薄毛部分の頭皮を叩く方法でしょう。

これはブラシがとがっているので、それを叩くと刺激されて、血行がよくなる効果があるといわれてきました。しかしそれは逆効果だったわけです。

刺激があるのはたしかですが、頭皮を傷つける可能性のほうが高くなります。もともと頭に髪の毛が生えているのは、衝撃を少なくするために存在しているわけです。そして薄毛はその髪の毛がありませんよね。

刺激に弱いから髪の毛があるのに、その髪の毛がないところでは、正常に働けないくらい弱っているからでしょう。そこに刺激を加えたら、ますます頭皮が弱ってしまいます。さらに頭皮の表面だって傷がついて、体は育毛どころではなくなるわけです。

つまりブラシで頭皮を叩く方法は、やめておきましょう。

そもそもブラシでマッサージはNG!育毛ならホコリなどの汚れを取る

よく目にする育毛対策は、叩く他にマッサージをする方法もあります。これはやり方次第ではいいのですが、ブラシでマッサージをする方法はやめておいてください。

さっきもいったようにブラシはとがっていて、頭皮の表面を傷つける可能性があります。さらに頭頂部の刺激は毛細血管を少なくさせる可能性もあり、育毛どころか薄毛を進行させることもあり得るでしょう。

つまりマッサージで育毛をさせるなら、頭頂部を避けて手を使ったマッサージがおすすめ!頭頂部がいけないのは筋肉がほとんどないので、毛細血管を元に戻すのに時間がかかってしまいます。しかしそれ以外の耳付近より下は、筋肉がまだあるので、マッサージをすれば血行がよくなるでしょう。

結局のところブラシを使って育毛をする場合は、直接頭皮に当たらないように使うしかなく、髪の毛についたホコリなどの汚れを落とすのがちょうどいいわけです。髪の毛をシャンプーで洗う前なんかにブラシを使うと、シャンプーが泡立ちやすくなりますよ。

ブラシを使ってシャンプーをすると育毛できる?じつは逆効果…

ではそのシャンプーで使うブラシなんかどうでしょうか?頭皮の汚れなんかを落とす場合、手を使っただけでは、なかなか汚れを落とせなさそうに思えます。そこで先が細くなったブラシを使うと、きれいに頭皮の汚れを落とせそうですね。実際は育毛に効果があるのでしょうか?じつはこれもあまりおすすめできません。

サクセスのブラシは育毛にならない

シャンプー用のブラシで有名なものは、男性用の育毛剤で有名な「サクセス」のブラシ。テレビのCMを見たかぎりでは、ブラシの毛で毛穴の汚れを、根こそぎとれているように見えます。

しかし実際はあんなにきれいにブラシでは落とせません。それはブラシの毛くらいの大きさでは、毛穴に入らないからです。シャンプーで汚れを浮かせて、ブラシでかきだすような効果もありそうですが、それならブラシでなくても落とせてしまうでしょう。

つまりここでもブラシの刺激が問題!頭皮を傷つけて薄毛の進行を進ませることになりかねないので、始めから使わないのが無難です。しかもシャンプー用のブラシは、髪の毛に使えないようになっているので、他の使い道がありません。基本使わないようにしてくださいね。


ブラシを使うなら獣毛がおすすめ!頭皮が傷つきにくくて育毛向き

ここまで紹介してきた内容を見てみると、薄毛とブラシは相性が悪いの?と疑問に思うでしょうが、そんなことはないですよ。ブラシは本来の使い方ができてこそ、効果を発揮できます。

それは髪の毛に使うこと!髪をきれいにといていると、髪がきれいになるだけでなく、髪の毛についた余計な汚れを、ブラシがとってくれるでしょう。もちろんブラッシングをしている最中は、頭皮に当たらないようにしてくださいね。

頭皮を傷つけないことが薄毛対策になります。だからこそ薄毛の人が使うブラシは、頭皮にやさしいものがおすすめ!とくに獣毛のブラシを使ってみましょう。

育毛というより予防!猪毛ブラシはちょっと薄毛が気になる人用

獣毛のブラシは種類があり、そのなかでも猪毛は硬めになっているブラシ!だからこそ髪の毛が硬くて太めの人に、ちょうどいいでしょう。硬めといいましたが、他の種類のブラシに比べたらまだ柔らかめです。頭皮に少し当たっても、傷つきにくい特徴があります。

また静電気がおきにくいのも大きなメリット。髪の毛にツヤが出るほどきれいになるので、髪の痛みにも強いわけです。しかし髪の毛が薄い人は、使わないほうがいいでしょう。うまくブラッシングできないばかりか、その影響で頭皮を痛めやすいデメリットが大きくなります。

育毛をしたいなら豚毛ブラシ!柔らかいから頭皮が傷つかない!

薄毛で悩んでいる人が使うブラシは、基本的に豚毛を使いましょう。猪毛よりも柔らかいのが大きな特徴で、頭皮を痛めにくい特徴があります。獣毛の一種なので静電気がおきにくいのも猪毛と変わりがありません。いってしまえばブラシの毛が、柔らかいだけの差になります。

髪の毛が細くなってしまった人には、豚毛の柔らかさであっても、きれいにブラッシングできるでしょう。しかしいくらブラシの毛が柔らかくても、頭皮を強く刺激してしまうと、薄毛の進行を進めてしまいます。なるべく頭皮に当たらないようにするのが、とにかく大切です!

育毛で使えるブラシならコレがおすすめ!ランキングで紹介!

では上記の情報をもとに、育毛の手助けとなるブラシを探してみました。どんなブラシがいいのか見てみると、基本的に獣毛のブラシを使うのがベスト!その中から薄毛の人と相性がいいものを見つけてみました。

3位:美容師さんが使っている猪毛ブラシ!シャトリ 猪毛クッションブラシ

シャトリ 猪毛クッションブラシ 大 No.888-01
シャトリ 猪毛クッションブラシ 大 No.888-02

もともと猪毛は硬めになっていますが、このブラシは子供の細い髪の毛もとけてしまうほどの、使い勝手がいい獣毛ブラシ。だからこそ現役の美容師さんだって使っているほどの、使いやすさがあっておすすめです。獣毛ブラシなだけあって価格はそれなりにしますが、長い間使える丈夫なブラシなので、髪の毛の多い薄毛の人は是非どうぞ!

2位:薄毛の細い毛には豚毛!KENT4224豚毛ヘアーブラシ

KENT4224豚毛ヘアーブラシ メンズ用 普通01
KENT4224豚毛ヘアーブラシ メンズ用 普通02

パッと見た感じ、小さめに作られている豚毛ブラシ。先ほどの猪毛に比べて毛が柔らかくなっていますが、うまく汚れを取り除けるように、独特の造りをしているブラシです。コンパクトなので持ち運びもしやすくて、使い勝手のよさから選びました。

1位:価格が安めで使いやすい!ベス 天然豚毛100%ヘアブラシ

ベス 天然豚毛100% ヘアブラシ (セット用)01
ベス 天然豚毛100% ヘアブラシ (セット用)02

獣毛ブラシは天然の素材で作られているからこそ、それなりの価格がして買うのをためらってしまうでしょうが、この豚毛ブラシはコスパがいいでしょう。口コミでも評価が高く、ほどよく柔らかいので、頭皮を痛めることもありません。初めてブラシを使う薄毛の人におすすめです。

ブラシを使うなら育毛ではなく汚れを落とす用で使うのがおすすめ

一般的に頭皮マッサージをして、血行をよくしたほうがいいと思いがちですが、基本的にあまり頭皮に触れないほうがいいでしょう。とくにブラシは髪の毛をとくためにできたもの。頭皮になんか使ってしまうと、傷つけて薄毛が進行してしまいます。

ですからブラシを使うなら、獣毛素材のような頭皮を痛めにくいブラシを使い、髪の毛の汚れを落とすために使うのがベスト!それだけでもシャンプーのときに、泡立ちがよくなって育毛対策になりますよ!


薄毛予防」の記事を他にも見てみる

【AD】\獣毛ブラシと一緒に使いたい/


The following two tabs change content below.

刈須磨ジョージ (かりすまじょうじ)

30代半ばの元美容師。手荒れに悩まされ美容師継続を断念。薄毛対策は生活習慣、食事の見直しなど健康面からのアプローチが正攻法だと考えます。